妊活とは女性が妊娠するために、夫婦で協力してゆく活動のことです。女性は自分の体の状態を把握したり、クリニックで不妊治療をしたりします。しかし、約3人に1人の割合で男性に原因があり、その中でED(勃起不全)が要因であることがわかりました。
子作りEDとは
今まで問題なかったのに、子作りが始まるとプレッシャーから急にED(勃起不全)になってしまうことがあります。この減少を「タイミングED」または「子作りED」と呼びます。一般的にEDは高年齢の男性が発症しやすいものですがこれらのEDは年齢に関係なく起こるそうです。
女性は気分が乗らなくても性器の構造上、セックスができないということはありません。一方男性はリラックスした状態で副交感神経が優位にならないと勃起できません。
タイミングEDに効果的なのがバイアグラなどのED治療薬です。
ED治療薬バイアグラの誤解
ED治療薬を利用する上で気になるのが安全性。精子や胎児に何らかの問題が起こるのではないかと考える人は多いのではないでしょうか。
ED治療薬として実績も知名度もあるバイアグラですが、まだまだ誤解や知られていないことがあります。
バイアグラは精子や胎児に問題がでてくるリスクはない
バイアグラ等のED治療薬はホルモンに作用するのではなく、血管を拡張し血行をよくする薬です。つまり、勃起がしやすくなるだけなので、精子や胎児に問題がでてくるリスクはありません。
限られたタイミングを逃さないためにも、積極的にED治療薬を使用してもいいでしょう。
妊活中のストレス
妊活中の夫婦は何らかの悩みや不満を抱えているものです。男性の場合、子づくり目的のセックスに義務感を感じるという方が多くいます。それがEDになる原因です。また、女性は子どもができないことへの不安やストレスを抱えています。とくに女性は不妊の原因は自分にあるのではと思ってしまう傾向にあります。不妊は決して女性だけの問題ではありません。
タイミングを合わせても妊娠しない場合は不妊検査を
数回、排卵日のタイミングに合わせても妊娠しない場合は早めに不妊検査を受けましょう。身体が問題なければ安心できますし、ゆとりを持てます。もし、問題があれば早めの治療を受けることも可能です。人工授精や体外受精といった方法もあります。
大切なのは女性だけではなく、男性も不妊検査を受けることです。男性側が不妊の原因となっている場合があります。
男性には簡易的な精液検査キットがある
スマホを使った精液検査キットが市販されていますので、精子の状態をチェック可能です。男性不妊の多くは造精機能障害といわれています。病院へいくほどではないけど心配という場合に試してみてください。精液中に精子がいるのか、精子が動いているのか見ることができます。